名セリフ!?その14

人造人間17号たちの圧倒的な力の前になすすべもなく敗れたZ戦士たち。べジータはその場を立ち去り打倒人造人間のために超サイヤ人を超えることを思案する。ピッコロはクリリンたちに孫悟空をかくまい、まずは悟空の心臓病を治癒することが先決だと告げ、自らもその場を後にする。ピッコロが向かったのは神の神殿であった。もともと一人のナメック星人であったピッコロと神、ピッコロは再び大魔王と神がひとつになるときがきたと悟っていた。しかし神は人造人間が地球にとって本当に害になる存在かどうかという判断に迷っていた。先の戦いでも勝負を仕掛けたのはべジータの方からであり、さらに人造人間たちはZ戦士の命を奪おうとはしなかったからである。ピッコロもそれに対し少なからずの同意をみせ、納得せざるを得なかった。だが真の危機は確かにやってきていた。トランクスがやってきた未来よりさらに3年後の未来から、その怪物はこの現代へとやってきていた。ここにおいて神はついにピッコロと再び同化することを決意する。神は悟っていた、ピッコロがもうかつての大魔王の時のような悪ではないことを。そして融合を終えたピッコロは謎の怪物を倒すべく神殿をあとにする。

「もう神でもピッコロでもない。本当の名も忘れてしまったナメック星人だ。」

悲しい運命を背負った一人のナメック星人、この後もう二度と二人に分かれることはないが、彼が一人で背負いこんだ二人分の過去はあまりにも重かったかもしれない。

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名セリフ!?その13

べジータはじめZ戦士がとり逃した人造人間20号は自らの研究所に戻り、ついに禁断の手にでる。永久式パワーをもつ17号・18号を起動させるのである。17号・18号はドクターゲロの制止も聞かず、16号をも起動させ、ついにはゲロをも手にかけてしまう。自由を手にした三人の人造人間は目的である孫悟空の命を狙うべく出発、Z戦士一同があっけにとられる中、べジータだけは自分を無視したことに激怒、トランクスの忠告にも聞く耳をもたずに人造人間を追う。そして人造人間18号との戦いは始まる。序盤、ほぼ互角の戦いをみせるべジータであったが、実力をわずかにだしはじめた18号の力に圧倒されはじめる。Z戦士が駆けつけ、総力戦になるかと思われたとき、べジータは17号たちに向かって言う。

「オレは地球人やナメック星人やカカロットと手を組んで闘うなら、ひとりだけで闘って死んだほうがマシなんだ。」

戦闘民族サイヤ人の王子にふさわしいセリフに17号も賞賛する。しかしこの後の戦いによりべジータ・Z戦士は瀕死の重傷を負い、圧倒的な力の差を見せ付けられる。べジータは超サイヤ人を更に超えると宣言し、またピッコロは自分にしかできないことを決意し始める。そして人造人間たちを上回る恐怖が水面下でおき始め、物語は急激に動き始めるのである。

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名セリフ!?その12

トランクスが地球にかつてないほどの強敵・人造人間が現れると告げてから3年後、ついにその日はやってきた。今まで孫悟空たちのデータを研究し、孫悟空を抹殺するために作られた人造人間たちは絶対の自信をもつ。しかし悟空には人造人間たちを上回る更なる自信があった。人造人間のデータはべジータたちが地球にやってきたところまでしか解析していなかった、つまり超サイヤ人はデータになかったのである。超サイヤ人へと変身を遂げた孫悟空は人造人間19号を圧倒、そのパワーアップはコンピュータで計算できる範囲を超えたものであった。その強さにZ戦士たちも圧倒される中、ピッコロと悟飯だけは逆の意味で驚きを隠せない。悟空が超サイヤ人になったときの強さはこんなものではないと言うのである。3年間共に修行してきた者だけが分かることだった。全力の戦いをみせる孫悟空だが、人造人間には致命的なダメージを与えることができずにいた。しかも悟空の放った気功波は19号に吸収され、さらにそのエネルギーが19号のパワーに転換されてしまうのである。なぜか相当に体力を低下させている孫悟空に仙豆を与えるも、その体力は回復せず、その原因が心臓病にあると判明する。しかもパワーアップした19号の猛攻を受け、さらにはエネルギーまでも吸収された悟空は窮地にたたされる。しかしそのときべジータが現れる。

「カカロットを倒すのはこのオレの役だ・・・てめえらガラクタ人形の出る幕じゃねえ・・・」

ついに超サイヤ人へと覚醒したべジータ。19号をいとも簡単に撃破し、20号も一時的に逃げるしかないと判断する。その強さは孫悟空を超えたとピッコロに言わしめるほどのものであった。戦闘民族サイヤ人の王子が絶対の自信とプライドを取り戻した瞬間であった。

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名セリフ!?その11

ナメック星での戦いを終え、ドラゴンボールにより仲間たちも生き返りナメック星人たちも新たな星へと旅立っていった。そしてさらに一年余り、しかしまだ孫悟空は帰ってこない。そんなある日、地球に最悪の出来事が起きる。なんとあのフリーザが襲来したのである。ナメック星で死んだかと思われたフリーザは最新の科学により体を修復していたのである。しかも今回はなんとそのフリーザの父親であるコルド大王までもが共にやってきたのである。Z戦士たち一同はすぐさま集結し、フリーザたちの到着を迎え撃つ。だが相手はフリーザとその父親のコルド大王、さすがのべジータも地球の運命は終わったと皆に告げた。しかしそのフリーザたちの前にひとりの謎の青年が現れる。彼は一瞬でフリーザの部下を殲滅させると、フリーザたちが自分にやられるということを分かっているという謎めいたセリフを告げ戦いを挑む。そして・・・

「超サイヤ人は孫悟空さんひとりじゃない、ここにもいたということだ」

人造人間編のキーパーソン・トランクスの初登場シーン。この直後にフリーザを一刀両断するシーンはあまりにも衝撃的であった。もうサイヤ人は孫悟空とべジータ、そして孫悟飯の三人しかいないはず、しかも超サイヤ人への変身。このトランクスの登場により突然の急展開を迎え、物語は大きく動き始める、そして同時に地球はかつてないほどの激闘を迎えるのである。

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名セリフ!?その10

クリリンを殺されたことにより穏やかな心を持ちながらも激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士・超サイヤ人孫悟空・・・その力はフリーザが恐れていた通り、超絶的なものであった。罪のない者を滅ぼし続けたフリーザに対して孫悟空は怒りは顕わにする。孫悟空はフリーザに滅ぼされてきた惑星や民族の、強いては全宇宙の恨みをその者達に代わってはらそうとするのである。しかしフリーザは言う、「きさまらサイヤ人は罪のないもの滅ぼさなかったのか」と、その問いに対して孫悟空は迷うことなく返すのである。

「だから滅びた・・・」

孫悟空は決して自らの民族であるサイヤ人だけを正当化しようとはしなかった。悟っていたのであろう、歴史はくり返されるということを。だからこそサイヤ人は滅び、そして今度はフリーザ自身が滅びなければならないということを。しかし同時に孫悟空はこのスパイラルをどこかで終わらせなければならないとも考えていたかもしれない。憎しみは更なる憎しみを生む、フリーザに生きるチャンスを与えた孫悟空にはそのことが分かっていた。怒りの戦士・超サイヤ人となっても孫悟空の心には深い情があった。原作においてフリーザにとどめ(結果的には最後のとどめではなかったが)をさした後の孫悟空の表情には虚しさがにじみでていた。この勝利は孫悟空にとって、今まででもっとも満たされることのない勝利だったかもしれない。

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伝説の超サイヤ人

最終形態への変身を遂げたフリーザの前に、なすすべもなく敗れたべジータ。そのべジータの最後を見届けた孫悟空はついにフリーザへ戦いを挑む。ナメック星と全宇宙の運命をかけた最後の戦いが始まったのである。自らの強さに絶対の自信を持つフリーザ、しかし孫悟空の強さはフリーザの予想を上回っているものであった。いい勝負をしているかのように見えていたが、実はフリーザは実力の半分もだしていなかったのである。50%の力を宣言したフリーザは、界王拳10倍の孫悟空をはるかに上回り、絶望的な戦闘力の差は限界突破の20倍界王拳使用を余儀なくする。一時的にフリーザとの力の差を埋めた20倍界王拳であったが、そのかめはめ波もフリーザは片手で受けとめるのである。もはやこれまでという状況下、ピッコロたちも諦めかけたとき、孫悟空は地球でみせた元気玉に勝負をかける。近隣の惑星からも気を集めたこの特大の元気玉は、ピッコロらの援護射撃もあって見事に完成、フリーザに直撃するのである。誰もがフリーザを倒したと思ったとき、Z戦士たちの目の前にフリーザが現れた。怒りに狂うフリーザの攻撃にピッコロは体を張って孫悟空をかばい倒れ、クリリンもやられてしまった。孫悟空の怒りは頂点に達した、極限に達した怒りは穏やかな心を超えたのであった。その瞬間孫悟空はついに目覚めたのである、伝説の戦士・超サイヤ人へと。

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絶望への反抗 残された超戦士 悟飯とトランクス

孫悟空がこの世を去った。フリーザを倒した全宇宙一の超サイヤ人も心臓病には勝てなかったのである。その悲しみを皆がそれぞれの胸にしまい、それぞれの生活を送り始めていたとき、南の島に二人の悪魔が現れた。ドクター・ゲロがつくりだした二人の人造人間17号と18号。殺戮をただ楽しむ人造人間に対し、Z戦士たちは戦いを挑んだが、全員殺されてしまうのである。絶望が支配する世界、残されたのは孫悟飯とべジータの息子トランクスであった。

さらに時はながれ13年後・・・孫悟飯は諦めることなく修行を重ね、人造人間に戦いを挑んでいた。トランクスも悟飯に修行をつけてもらい、確実に力を増していた。しかしなかなかトランクスは超サイヤ人に覚醒することができずに苦しんでいたのである。そんなある日、いつもと同じように修行をしていると人造人間が暴れている現場に直面する。悟飯は善戦するものの、やはり二人相手では分が悪く追い詰められる。たまらず飛び出したトランクスだが、まだまだ人造人間との力の差はあまりにも大きく、逆に悟飯の足をひっぱってしまい、二人とも瀕死の状態に追い込まれる。悟飯は片腕を失う重傷であったが、最後の仙豆をトランクスに与えたのであった。

やっと悟飯の傷も癒え、さらに修行を重ねた二人であったが、人造人間の攻撃がまたも始まった。悟飯はいきり立つトランクスを気絶させ、単身人造人間に戦いを挑む。トランクスは自分がいなくなった後、人造人間を倒せる最後の希望の光だからである。そして悟飯は壮絶な最後を遂げ、悟飯の死を知ったトランクスは超サイヤ人に目覚めるのであった。

さらに3年が経ち、トランクスは超サイヤ人に自在になれるようになり、格段に力も増していた。そんな時人造人間の情報が入る。ブルマの制止も聞かず、トランクスは再び戦いを挑むのだが、やはり全く通用せず、重傷を負う。命からがら逃げ帰ったトランクスは、今のままではどうしようもないことを悟り、タイムマシーンに乗り込み悟空が生きていた時代にタイムスリップすることを決意する。絶望の世界を救うため、希望を求め過去へと旅立つのである。

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好きな女性キャラランキング

今回は女性キャラのみにしぼってランキングをつけてみました。

1位・・・チチ

とんでもない教育ママだけど、本当に深い愛情と明るい性格に加え、その昔悟空と交わした約束を信じて待ち続ける純情さと積極性、本当に魅力的な女性かと思います。

2位・・・ビーデル

世界最強(?)の男サタンの娘。負けず嫌いなところとプライドの高さがカッコイイと思います。

3位・・・18号

かつてはZ戦士たちと戦った人造人間。しかしクリリンの純情な気持ちに心打たれて結婚、さらには母となった。クリリンに男を感じるのも無理はないと思います。

4位・・・ランチ

くしゃみひとつでとんでもない大変身をするお方。個人的には怖いほうのランチさんが好きです。天津飯に恋をして追いかけていってしまうところや、天下一武道会の時に神様を蹴り飛ばして穴に放り込むなどのエピソードが好きです。

5位・・・ブルマ

いわずと知れたドラゴンレーダーの開発者。ブルマと悟空が出会わなければこの偉大な物語は始まらなかったのです。

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名曲ランキング

今回は作中のBGMや歌等の個人的にお気に入りのランキングを紹介してみようと思います。

1位・・・『CHA-LA HEAD-CHA-LA

これはもう言うまでもありません。ドラゴンボールといえばこの曲です。聞いているとなんだか底なしの勇気と自信が溢れてきます。

2位・・・「ソリッドステート・スカウター」

孫悟空の父・バーダックのテーマ曲です。カッコよすぎます。バーダックのかっこよさを更に引き立てています。

3位・・・「運命の日~魂vs魂~」

悟飯が初めて超サイヤ人2に覚醒する場面での挿入歌です。あの時の悟飯にピッタリの曲かと思います。

4位・・・「とびっきりの最強対最強」

映画の影響もあってかなりハマった曲です。

5位・・・「MIND POWER …気…」

トランクスといえばこれです。なんともいえない絶望的なメロディと力強い歌詞が印象的な曲、名曲という人も多いと思います。

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名セリフ!?その9

宇宙の帝王フリーザとの戦いは想像をはるかに超えるフリーザの力の前に絶望的なものとなった。ネイルとの融合によりパワーアップをとげたピッコロも、そして瀕死の状態から復活して超サイヤ人への目覚めを信じていたべジータも全く歯が立たなかった。べジータが絶望するなか、ついに回復した悟空がやってくる。ライバル悟空のただならぬパワーアップを感じたべジータは、悟空こそが超サイヤ人であると公言する。しかしそれでフリーザの怒りを買い、とどめの一撃を受けるのであった。意識が朦朧とするなか、べジータは悟空にすべてを託すのであった。

「たのむ、フリーザを倒してくれ、サイヤ人の手で・・・」

誇り高き全宇宙一の強戦士族サイヤ人の王子、べジータはそのプライドをなによりの力としていた。そのべジータが同じサイヤ人の、それも下級戦士の悟空に自らの無念を託したこのシーン。見る者の多くが衝撃を受けたことでしょう。この後ドラゴンボールで生き返ったあとのべジータはまさに悟空が人生の全てとなる。悟空を超えることが自分の存在を証明すること、しかしそれはあまりにも困難な道であった。

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